劉さんと車谷長吉先生

ノーベル平和賞に劉さん受賞で話題になっていますが、

劉さん、我らが日本の直木賞作家車谷長吉先生と激似！

と思うのは私だけでしょうが。

車谷先生は「反時代的毒虫」がご自身のスタンスですが、

中国は民主化を目指すものは「毒虫」なのでしょうか。

しかし、真に民主化すべきかどうかは、中国人民の民度に
よるわけで、孫文だってできなかったこと、孫文も「革命いまだならず」ですからね。
それをやろうとしてるわけで、

劉さんには、中国の「新時代毒虫」として頑張っていただきたい。

タグ：中国 民主化 車谷長吉

さようなら、オグリキャップ。

7月になくなったオグリキャップの墓碑ができたそうな、
アンカツはどうおもっているだろうか、河内、南井、武、騎手はかわったが、
アンカツが一番オグリのことを分かってた気がする。推測ですが。

当時はダートのレース体系がありませんでしたから、今みたいに、
ドバイやJCDがあれば、そっちにいってたかもしれません。

マイルでの斬れは超一流でしたなあ。

ご冥福をお祈りします。

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